保険会社の提示した保険金額に納得していますか?

個人では交渉しづらい保険金。個人である被害者が裁判を起こすのは難しく、保険会社の言い値で納得せざるを得ない状況になることも少なくありません。

保険会社=➊自賠責保険基準や➋任意保険基準での算定➡低い金額の提示

弁護士=➌裁判所基準での算定➡高い基準で算定して保険会社と交渉。金額UP!

保険会社とのやり取り、疲れませんか?

事故に遭った後は心身ともに疲れ果てています。賠償金は大切なことですが、保険会社とのやり取りは精神的苦痛を伴うことがあります。弁護士が代わりに対応できるため、ぜひご相談ください。

弁護士に全て任せられる!

交通事故に遭うと、相手方保険会社の担当者から何度も連絡が入ります。「こういった書類を送ってください」「おケガの状況はいかがですか?」「過失は○対○で考えています」などなど…

通院などに時間がとられるだけでなく、保険会社の担当者と事故について専門的な内容を話し合っていくことは、被害者の方にとって大きなストレスとなってしまいます。当事務所に依頼すれば、弁護士が窓口になりますので、この保険会社との煩わしいやり取りから解放されます。

また、被害者の方ご本人だけでは、相手方保険会社に提案された慰謝料などの金額が妥当かどうか判断することも困難です。示談をしてしまうとやり直しがききません。示談交渉についての判断や増額交渉についても、弁護士に任せることができます。

交通事故でお困りの方は
まず一度ご相談ください
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■相談は早ければ早いほど良い

「自分だけで保険会社と交渉するのは不安」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。インターネットには様々な情報があふれています。

  • 示談交渉中は弁護士に相談した方がいい
  • 調停や裁判になった段階で弁護士に相談した方がいい

など様々な情報に触れて「結局どのタイミングで相談したらいいかわからない」という方もいることでしょう。

結論として、弁護士に相談すべきタイミングは「事故に遭ったらできるだけ早く」です。

■保険会社の提示金額は不適切

弁護士は事故を起こした相手方に、適切に交渉ができます。そもそも損害賠償金は被害者への弁済や謝罪のために支払うもののため、被害者の生活に影響が及んでいる場合はその分を加味するべきです。

弁護士に交渉を依頼すると、保険会社の言い値ではなく法的知識と経験をもとに賠償金額を算出して提示するため、事故の内容によっては数百万円から数千万円の幅が生まれるケースもあります。被害者自身で交渉する場合と弁護士に依頼した場合とでは、賠償金額だけでなく交渉の際の労力や手間も格段に違います。

■被害の程度は関係なし

怪我をしていないと思っても、後日首や頭が痛いなどの症状があらわれることもあります。見た目の被害だけでなく、事故によるトラウマで外に出られなくなったなどの影響も被害のひとつです。車両の破損や怪我の治療だけでなく、弁護士であれば慰謝料という形で適切に請求できます。

■エキスパートが対応する東京新橋法律事務所

交通事故対応はどの弁護士でも良いわけではありません。交通事故に関する法律を把握しており、被害者救済のために保険会社に対してどのようなアプローチをかけられるか、手数の多さもポイントです。

東京新橋法律事務所ではどのような事案でも適切にアドバイス、サポートするとともに、ご依頼を遂行します。

ぜひ、東京新橋法律事務所へご相談ください

賠償金・慰謝料の金額に納得できない

事故後の休業補償の請求をしたい

自分ひとりで対応するのは難しい

弁護士の知見として過失割合を聞きたい

損害の程度を問わず、まずはお気軽にご相談ください
 相談無料 

納得いくゴールへ

  • 慰謝料や賠償金は納得いくまで交渉します
  • 治療中や休業中は経済的な不安を取り除きましょう
  • 後遺障害認定を受けたときも納得できるよう異議申し立ても可能
  • 保険会社とのやり取りに疲弊してしまう前にバトンタッチ

費用

弁護士費用特約に加入されていない方

150,000円+回収額(治療費・施術費を除く)の10% (税別)
※但し、弁護士介入による増額分を上限とします

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